「狩人」高道と語り合う、日本人の心にしみわたる“フォーク演歌”の魅力 「あずさ2号」秘話も 2022/04/26 (写真3枚) 1970年代から1980年代にかけてフォークと演歌の特徴をあわせ持つ“フォーク演歌”と呼ばれる楽曲が多数ヒットしました。 その成り立ちや魅力についてシンガーソングライター・音楽評論家の中将タカノリと、シンガーソングライター・TikTokerの橋本菜津美が、リアルタイムで当時を体験した兄弟デュオ「狩人」の高道さんとともに語り合います。 記事全文を読む 関連記事 【音声】いつまでも歌い続けられる名曲、狩人「あずさ2号」他、魅力的なフォーク演歌 2022/04/26 「心の旅」「あずさ2号」「銀河鉄道999」…ロマンと切なさにあふれる昭和の鉄道ソングたち 2022/04/05 「歌がうまい」ってどういうこと?玉置浩二、布施明、チャゲ&飛鳥、尾崎紀世彦ら昭和の歌ウマ歌手たちの歌声から考える 2022/04/18 “ジュリー”、“ひろみ”、“ヒデキ”、そして…昭和の少女たちを魅了した美少年ボイスの持ち主たち 2022/02/22 世界中で人気沸騰!「フライディ・チャイナタウン」「真夜中のドア」…昭和シティ・ポップのチルな魅力 2022/01/24