平成学生の必需品「プリ帳」 令和でも文化残る ノートや手帳ではなく「カードホルダー」を使用 | ラジトピ ラジオ関西トピックス

平成学生の必需品「プリ帳」 令和でも文化残る ノートや手帳ではなく「カードホルダー」を使用

LINEで送る

この記事の写真を見る(6枚)

“400円整形”と呼ばれるほどの加工技術が特長の日本のプリクラ。今では、多種多様なニーズに対応する機種がそろっていて、令和の若者にも根強い人気を誇っており、プリ帳文化もまだまだ続いていきそうです。ちなみに、今回紹介した無印良品のカードホルダーは、店舗によっては売り切れとなっていることも。友達や恋人との特別な体験を形として残すために、見かけたらゲットしてみては?

(文=Lovelys)

LINEで送る

関連記事