《神戸連続児童殺傷事件25年》「嵐のように過ぎ去った歳月、加害者の償いとは」土師 守さん | ラジトピ ラジオ関西トピックス

《神戸連続児童殺傷事件25年》「嵐のように過ぎ去った歳月、加害者の償いとは」土師 守さん

守さんはふと、思い出す「まぶたに浮かぶ淳は、いつもあどけない子どもの姿 幸せな時間が流れていた」
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