あぶり、たたき、漬け…生もオススメ「サワラ」 兵庫・淡路島の漁師 苦労ありつつ「ぜひ食べて」と笑顔 2022/06/11 (写真3枚) 漢字で魚へんに春と書く「サワラ」。このたび、兵庫県淡路島の漁師で五色町漁業協同組合(洲本市五色町)の代表理事組合長を務める福島富秋さんが、ラジオ番組『正木明の地球にいいこと』(ラジオ関西)に出演。サワラ漁の厳しい現状を明かすとともに、生で食べるおいしさなどをで紹介した。 記事全文を読む 関連記事 【写真】具がギッシリでご飯が見えない! 食の宝庫・淡路島で食べられる「生サワラ丼」 2022/06/11 【写真】見たことありますか? 「サワラ」ってこんな魚です 2022/06/11 1日で600個完売! 兵庫「淡路島ばぁむ」 地元食材にこだわった新バウムクーヘン 2022/05/03 淡路島グルメの一つに「生しらす」も 2022/04/05 自販機の横の箱、実はごみ箱じゃないんです!4割が誤解している事実 2020/10/21