J1神戸、モンテネグロ代表FWムゴシャを獲得 今年の韓国Kリーグ得点ランクトップのストライカー

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 サッカー・J1のヴィッセル神戸は30日、モンテネグロ代表FWステファン・ムゴシャ選手(30)が仁川ユナイテッドFC(韓国Kリーグ)より完全移籍で加入することが決まったと発表した。現在、入国日は調整中で、入国後は所定の待機措置を経てチームへ合流する予定だという。背番号は30。

 ムゴシャ選手は、188センチ、81キロという体格をいかして、ゴール前で勝負できるセンターフォワード。ドイツ・ブンデスリーガのカイザースラウテルンや1860ミュンヘン、カールスルーエなどでのプレー歴を持ち、2018年からは韓国Kリーグ1部の仁川で中心選手として存在感を発揮。今シーズンはここまでリーグトップの14得点をマークするなど、Kリーグ通算129 試合出場 68 得点という実績を残している。また、モンテネグロ代表としてAマッチ43試合出場15得点を記録。6月14日に行われたUEFAネーションズリーグのルーマニア戦ではハットトリックも達成するなど、注目のストライカーの1人だ。

 ムゴシャ選手はクラブを通じてコメントを発表。「私は多くのファン、サポーターから 愛される大きなクラブの一員になれることを誇らしく思います。本当に幸せですし、新しいチームメイトとトレーニングができることを楽しみにしています。私は神戸のファン、サポーターに対し、自分が持っているすべてを出し尽くし、この厳しい状況を乗り越えられるよう、ともに戦うことを誓います。 神戸は十分に乗り越えられますし、ファン、サポーターの期待に応えたいと思います」と熱く意気込みを述べている。

 今夏のヴィッセルの戦力補強は、29日に発表されたMF飯野七聖選手に続き、2人目となる。

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