鉄道のない街・宍粟市に“鉄道”を通した男たち 『しそう夢鉄道』にエールを 古民家丸ごとジオラマ交流館 2022/07/30 (写真4枚) 鉄道のない街、兵庫県宍粟市で鉄道が話題になっている。その名も「しそう夢鉄道」!…じつはジオラマの話だが、かける情熱はひとしお。NPO法人しそう夢鉄道理事長の小寺一成氏(65)が、古い街並みの残る同市山崎町に佇む古民家を、一軒丸ごとジオラマ交流館として運営しているもの。きっかけなどをレポートする。(取材・文=播磨時報社) 記事全文を読む 関連記事 【写真3枚】宍粟のまち並み、北欧風、近代都市…3種類のジオラマをすべて見る 2022/07/30 兵庫・宍粟の銘酒 純米大吟醸『播州一献』 パリでの品評会「クラ・マスター」で優秀賞獲得 2022/06/14 難読地名「宍粟」の由来も 貴重な史料『播磨国風土記』 「歴パ!ひょうご地域遺産バトンリレー」(15)【シリーズ最終回】 2021/12/17 「べっちょない」←どういう意味かわかりますか? 兵庫・播磨地域の方言です 2021/08/15 郵便番号の前に「〒」を書いてはいけない納得の理由 日本郵便「電話番号などもNGです」 2022/02/21