学生主体で進める「少子高齢社会の課題解決」神戸大学の取り組み 「家族の悩み相談」も | ラジトピ ラジオ関西トピックス

学生主体で進める「少子高齢社会の課題解決」神戸大学の取り組み 「家族の悩み相談」も

対面での活動が制限される場合には、zoomを活用した講習も
(写真3枚)

進む高齢化社会。厚生労働省によると、団塊の世代(1947~1949年生まれ)がすべて75歳となる2025年には、日本の全人口の約2割が75歳以上になると言われています。一方、出生率は国際的に見ても低い水準にあり、少子化も深刻。兵庫県でも対策が急がれている子育てや高齢化の課題について、神戸大学がある取り組みを行っています。

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