学生主体で進める「少子高齢社会の課題解決」神戸大学の取り組み 「家族の悩み相談」も 2022/08/30 (写真3枚) 進む高齢化社会。厚生労働省によると、団塊の世代(1947~1949年生まれ)がすべて75歳となる2025年には、日本の全人口の約2割が75歳以上になると言われています。一方、出生率は国際的に見ても低い水準にあり、少子化も深刻。兵庫県でも対策が急がれている子育てや高齢化の課題について、神戸大学がある取り組みを行っています。 記事全文を読む 関連記事 学生主体で進める「少子高齢社会の課題解決」神戸大学の取り組み 「家族の悩み相談」も 2022/08/30 神戸大学の院生が研究を重ね、こだわりぬいた「クラフトチョコレート」 込められた思いとは… 2021/09/02 「代返、気付いてる?」 学生生活のリアルを神戸大学副学長に質問 「“地域連携活動”も学びを深める」 2022/06/11 上履き&下駄箱無し! 神戸の学校では常識の「土足制」 背景に“土地柄と地形” 学校靴メーカーに聞いた 2022/07/13 【神戸】公園なのになぜ「東遊園地」? 幕末の激動の名残 150年余の歴史ある日本初の西洋式運動公園 2022/08/20