「障がいがあってもあきらめない」 パリパラリンピックを目指すパラ・パワーリフティング選手が高校生に特別授業 2022/09/08 (写真4枚) パラアスリートからその経験談などを聞くことで、「自分に何ができるか」を考え、共に生きる社会について学ぶ特別授業が、神戸市須磨区の高校で行われた。 記事全文を読む 関連記事 【写真】高校生の特別授業ワークショップの様子 2022/09/08 【写真】「神戸2024世界パラ陸上競技選手権大会」大会組織委員会委員長は、増田明美さん 2022/05/14 神戸っ子が一度は訪れる『しあわせの村』 「誰もが楽しめる総合福祉ゾーン」 パラアスリートの練習場にも 2022/06/24 パラスポーツアスリートが語る思い「障がい者やパラスポーツを自然なものとして社会に受け入れてもらえるようになれば」 2021/08/12 「平常が戻ったときに、元気にみんなでスポーツができるような環境を」神戸市が取り組み続けるスポーツ交流の場 2021/05/23