「金型は世界にひとつ」 銭湯といえば『ケロリン桶』←関東・関西でサイズが違う! 意外な実用法も | ラジトピ ラジオ関西トピックス

「金型は世界にひとつ」 銭湯といえば『ケロリン桶』←関東・関西でサイズが違う! 意外な実用法も 

(写真3枚)

昔懐かしい銭湯の“アイコン”ともいえる「ケロリン桶」。実は、製薬会社の広告として誕生したのですが、今ではスリッパやタオルなど、さまざまなアイテムが展開されるほどの認知度を誇っています。そもそも、なぜ広告として“桶”を選んだのか? 誕生のきっかけやケロリン桶の歴史について、メーカーに話を聞きました。

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