「ステンレス」と「チタン」どちらを選ぶべき? 腕時計好きならこだわりたい「外装素材」 | ラジトピ ラジオ関西トピックス

「ステンレス」と「チタン」どちらを選ぶべき? 腕時計好きならこだわりたい「外装素材」

腕時計ケースやブレスレットに最も多く採用されている316Lステンレス鋼を採用した、TISSOT T-ONE。多くの腕時計に採用されているのは加工性の良さと、腕時計に最適な「強さ」を備えているから。ステンレス鋼の数字の後ろに記載されたLはLow carbon(低炭素)の略(Instagram@goroandoの投稿より)
腕時計ケースやブレスレットに最も多く採用されている316Lステンレス鋼を採用した、TISSOT T-ONE。多くの腕時計に採用されているのは加工性の良さと、腕時計に最適な「強さ」を備えているから。ステンレス鋼の数字の後ろに記載されたLはLow carbon(低炭素)の略(Instagram@goroandoの投稿より)
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ショパールのアイコンモデル「アルパインイーグル」。「ルーセントスティール」は通常のステンレスより白銀色に輝く事が特徴。アルプスの「雪原の色」をモチーフにしているという説もある(Instagram@goroandoさんの投稿より)
ロレックスサブマリーナー。ロレックスは現行品は全て904Lを採用している(Instagram@ry_a_life_with_watchesさんの投稿より)
チタンを採用したグランドセイコー「SBGA443」。チタンの軽さはぜひブティックで試着して体感して欲しい(Instagram@goroandoさんの投稿より)
腕時計ケースやブレスレットに最も多く採用されている316Lステンレス鋼を採用した、TISSOT T-ONE。多くの腕時計に採用されているのは加工性の良さと、腕時計に最適な「強さ」を備えているから。ステンレス鋼の数字の後ろに記載されたLはLow carbon(低炭素)の略(Instagram@goroandoの投稿より)

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