「精子、ほぼ動いていない」と言われ…夫が自身の不妊について心情を告白 「男も検査して向き合うべき」 | ラジトピ ラジオ関西トピックス

「精子、ほぼ動いていない」と言われ…夫が自身の不妊について心情を告白 「男も検査して向き合うべき」

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『「精子、ほぼ動いてない」半年前。検査の結果。ショックだった。妻と話し合い、わずかな希望に賭けた。いま、胚培養液の中の命が育つのを、毎日願ってる。男が不妊を語るな?ちがう。原因が男にあることも多い。ココロもカラダも女性より負担が少ないからこそ、男が真剣に向き合う。2人で乗り越える。』とTwitterに投稿したのは、しゃくさん(@shakunone)。

 しゃくさんは続いて、『精子を出すの恥ずかしい?きっと自分には関係ない?僕も思ってた。でも甘かった。5年前。はじめて検査した時より数値は悪くなった。思ったより時間はナイ(かもしれない)と知ってほしい。あと、誰がなんと言おうと、女性の負担の方が大きい。男が「検査したくない」とか、グズグズ言ってちゃダメ。』とツイート。

 男性不妊の認知が高まってきているとはいえ、男性が自身の不妊について告白するケースは珍しく、こちらツイートは2.2万いいねを集め、リプライでは男性からも女性からも多くの賛同の声を得ました。

「妊娠して、生まれて、元気に育つというのは、奇跡の連続なんだと思わされます。尊いです。向き合うしゃくさんのもとにも、キセキが訪れますように。」

「仕事柄、不妊のご相談も受けますが、ほとんどが奥様からのお話で旦那様が協力してくださらない…と悩んでる方が多い現実。だからこそ、こういう男性からの発信で救われる方も多いはず!陰ながら応援してます。」

「『旦那が協力しようとしない、理解しようとしない』という理由で、妊娠を諦めた友人がいます。しゃくさんのような心を寄せられる旦那さまが発信してくださるのは、捨てられないプライドを持つ男性の方々にとって心強いと思います。」

 以下、これまでの妊活と不妊治療の経緯について、しゃくさんに聞きました。

◇ ◇ ◇

 現在、私が35才、妻が32才となりますが、まだ子どもは授かっておらず、不妊治療にて体外受精を行っています。結婚したのは8年前、私が27歳、妻が24歳の時で、結婚当初は、夫の私が30歳になるまでには子供が欲しいね、と夫婦で話していました。

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