さらに、潔癖症ではないと自称しつつも「土足で歩く道路や電車の床などに、カバンを直接置くことが気になります。そのカバンを食べ物屋さんのテーブルにのせたりしますよね」という人も。
ここまで多くのこだわりを見せてきた近藤だが、これに対しては全く気にならないそうで、値段に関わらず、たとえブランドのものであっても床に置くのだそう。
一方、もともと気にするタイプではなかったという春名アナは、人から指摘されたことをきっかけに気にするようになったのだそう。今では、ライブ会場などのカバンを置くところがない場所では自分の足の上に置くなど、気を使っていることを明かしました。
潔癖症の自覚はないけれど、「これだけは気になる!」というこだわりがある人も多く、その感覚は十人十色。潔癖症であるかどうかに関わらず、快適な生活を送るためには、まずは一緒に過ごす相手を気づかう必要があるのかもしれません。
※ラジオ関西『Clip月曜日』2022年10月24日放送回より