売上10万個超の大ヒット『ねぎ専用袋』 SNSで話題のカプセルトイ 開発者に聞く「大ヒットの秘訣」 | ラジトピ ラジオ関西トピックス

売上10万個超の大ヒット『ねぎ専用袋』 SNSで話題のカプセルトイ 開発者に聞く「大ヒットの秘訣」

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 鍋料理に欠かせない「ネギ」。バッグに入れるには長く、自転車のカゴからも落下しやすいため、「帰り道に落としてしまった」「気がついたらバッグから消えていた」という経験がある人もいるかもしれません。

 そんな悩みを解消する『ねぎ袋』がカプセルトイで誕生し、話題に! 大ヒットの秘密を、株式会社ターリン・インターナショナルの担当者に聞きました。

SNSで話題の『ねぎ袋』(提供:ターリン・インターナショナル)
SNSで話題の「ねぎ袋」(提供:ターリン・インターナショナル)

◆2か月弱で10万個超! SNSを中心に話題

 今年9月に発売された『ねぎ袋』。発売4か月前に公式Twitterで情報を公開したところ、予想以上の反響が! 「発売前にSNSでバズると売れないというジンクスがあるけど、いい意味で裏切ってくれた」と、生みの親でもある島本典子さんは話します。店頭では完売が相次ぎ、来年2月には再販も決定しています。

 ネギは長くて持ち運びにくいことにくわえ、コロナ禍においては買い物袋からはみ出ているのが不衛生だと感じている人も多いそう。これらの理由から、SNSでは「こんな商品欲しかった」という声も。実用的でおもしろいという点が、ヒットの秘訣なのかもしれません。

バッグからはみ出たネギを守る『ねぎの青い部分カバー』(提供:ターリン・インターナショナル)
バッグからはみ出たネギを守る「ねぎの青い部分カバー」(提供:ターリン・インターナショナル)

◆こだわり抜いたデザインとサイズ感

 カプセルトイ商品の企画会議では、意見が対立することもしばしば。しかし、『ねぎ袋』のデザイン検討会議では、満場一致で「リアルなネギのイラスト」が採用されたそうです。「あえてネギらしいデザインにするのがカプセルトイらしさだと思った」と島本さんは話します。

 デザインのほかにこだわったのが「サイズ感」。スーパーを回って、店頭に並ぶネギを研究。ねぎがはみ出ない、持ったときに引きずらないようなサイズ感に仕上げました。

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