「神戸新開地・喜楽館」 年末年始も休まず“笑い”を提供 笑い納め・初笑いを上方落語の定席で | ラジトピ ラジオ関西トピックス

「神戸新開地・喜楽館」 年末年始も休まず“笑い”を提供 笑い納め・初笑いを上方落語の定席で

(写真7枚)

庶民の娯楽として、江戸時代から親しまれている”落語”。上方落語をはじめ、講談、浪曲などの演芸、音楽、ダンスなど、幅広く楽しむことができるのが2018年にオープンした「神戸新開地・喜楽館」です。毎日午後2時から4時過ぎまでは、上方落語を上演。年末年始には、寄席初心者でも気軽に楽しめる、さまざまな公演が予定されています。

関連記事