さらに、観光と併せて楽しみたいのが姫路グルメ。番組内では、ふたりのおすすめグルメの話も。清元市長は「生がき(牡蠣)やサワラのたたきなどの海産物」、鑛代表は「あなご」を好んでいるとのこと。兵庫県で収穫した山田錦のみを使用した日本酒「GIはりま」(※)も一押しだそう。
※GI(ジーアイ)=地理的表示。地域ならではの要因との結びつきを有する産品について、生産地や特性とともに、農林水産大臣が登録。(農林水産省ホームページより)
■手柄山の再開発にも期待
2026年春の姫路・英賀保(あがほ)間の新駅設置に合わせ、国際規模の大会も行える屋内プールの整備、姫路球場のナイター設備の工事なども進められています。「太平洋戦争空爆犠牲者の慰霊塔もある手柄山の地でスポーツや音楽イベントを行うことは、平和に感謝することにもつながる」と、清元市長は思いを込めます。
■目が離せない女性アスリートの活躍
姫路はスポーツ文化も盛ん。日本女子サッカーリーグ・なでしこリーグの「ASハリマアルビオン」、女子バレーボール・Vリーグの「ヴィクトリーナ姫路」、今季女子バスケットボール・Wリーグに新参入した「姫路イーグレッツ」という3つのトップリーグ所属チームのホームタウンでもあります。清本市長は、「女性が輝く街を目指すなかで、女性アスリートが活躍していることも誇らしい」と胸を張りました。
対談では、女性アスリートの話が少子化対策などの話題に発展。子育て支援の一環として、姫路市で、子ども子育て窓口のワンストップ化を図っていることも語られました。
1月1日が誕生日の清元市長。「姫路の人が元気になるように、今後も住み続けたいと思えるように、そして姫路出身だと世界中に誇れるように、元日に生まれた者として一生懸命務める」と決意を新たにしていました。鑛代表も「姫路、播磨が元気になるニュースを届けたい」と抱負を語り、番組を締めくくりました。

(取材・文=岡本莉奈)





