『新年の挨拶』年賀状orメール? 「わざわざ住所聞くの面倒」「世間の風潮的に」メールに切り替える人も | ラジトピ ラジオ関西トピックス

『新年の挨拶』年賀状orメール? 「わざわざ住所聞くの面倒」「世間の風潮的に」メールに切り替える人も

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 独身時代、友人は子どもの写真が載せられた年賀状をけなしていたのだそう。しかし、その後結婚し子どもが生まれた友人から届いた年賀状には我が子の写真が載せられており、思わず苦笑いしてしまったのだという。これに対し、青空は「子どもが生まれると変わってしまう」と、友人の肩を持っていた。

 年賀状を送る派のなかには、絵も含めすべてを手書きするというリスナーも。上手に描けた分は目上の人に、どうでもいい友達には1番下手な絵の年賀状を送るのだそう。

 全体の意見を集計すると、年賀状派は44.4%、メールやLINE派は55.6%という結果となった。

(取材・文=バンク北川 / 放送作家)

※ラジオ関西『Clip水曜日』2023年1月4日放送回より

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