受験に成人式…1月の大イベント振り返り 「皆で乗り越えた」 DJ KOOが語る家族との受験エピソード | ラジトピ ラジオ関西トピックス

受験に成人式…1月の大イベント振り返り 「皆で乗り越えた」 DJ KOOが語る家族との受験エピソード

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 TRFのDJ KOOがパーソナリティをつとめる『DJ KOO×REBOOT THE WORLD』(ラジオ関西)では、音楽をはじめとしたさまざまなテーマについてDJ KOOがトークを繰り広げ、リスナーの元気をリブート(再起動)させる。1月19日放送回は、受験シーズンが本格化している今にぴったりな「エール」をテーマに、1月の大イベントである“受験”と“成人式”にまつわる家族とのエピソードを振り返った。

DJ KOO

 番組冒頭、「受験シーズンが本格的にスタートして、この番組のリスナーさんにも受験生の方や受験生のお子さんを持つ親御さん、そして関係者の方がいると思いますが……」と切り出したDJ KOO。

「世代によって、受験する人たちの感覚って変わってきますよね。『とにかく頑張れ!』という時代もあったし、『あんまり頑張らずマイペースでいいよ』という時代もあった。エールを送れば送るほどプレッシャーになるという場合もありますよね」と、時代によって受験にまつわる風潮が変化していることに触れつつ、自身が家族と乗り越えた受験についてこう振り返った。

「僕の娘にも常にお受験をさせてきたんです。幼稚園のころから受験してきて、小学校も受験して、中高は一貫校で……。特に小学校受験はAO入試というもので、子どもがその学校にふさわしいか、保護者がその学校に興味を持っているかを伝える試験だったんです。うちは僕も妻も高卒だったため『娘にはどうしても学力と常識をつけたいな』と娘が生まれたときから思っていたので、しっかりした学校で学んでほしくて受験を選んだんですね。だから、(小学校)受験の4年前から娘を連れて、受験する予定だった小学校の運動会や学園祭を見に行っていました」(DJ KOO)

「受験は、僕たちにとっては皆で乗り越えるものだった」と話すDJ KOO。大学受験の際も、センター試験が行われる会場まで足を運んで「受かりますように」と願かけをしたり、各製菓会社が販売している「勝つ」「受かる」といったゲン担ぎの商品を購入したりと、さまざまな形で応援をしたという。

「(受験の大変さは)当人にしかなかなか分からないだろうけど、周りの家族や関係者が『大丈夫だよ。既に頑張ってると思うけど頑張ってね。常に私たちが見守っているよ』という言葉をかける。そういう愛情が1番エールになると、今も信じています」と、改めて持論を述べたDJ KOO。

 そのうえで、「大変な時期ですが、もしダメだったとしてもそれを乗り越えた先の人生にはもっと色んなことがある。この『REBOOT THE WORLD』が、そんな人たちの力に少しでもなれたらと思います」とエールを送った。

 話題は、受験と同じく1月の大イベントである「成人式」へと展開。2022年4月に施行された、20歳から18歳への成人年齢引き下げについては「賛否両論あると思うけど、僕個人の意見としては(成人年齢が)18歳でもいいかなと思う」とコメント。そう考える理由については、このように語った。

「理由は、情報量の違い。人間の経験って情報量によると思うんだけど、ここ数年でとてつもない情報が身近にある状態になって、若い世代がそれをどんどん吸収して成長率が上がっていると思うんです。体つきも、僕らが子どものころとは全然違うじゃないですか。体格だけじゃなく心の成長率も上がっているから、世界基準に合わせて(成人年齢が)18歳というのはいいと思います」(DJ KOO)

 一方で、「『そんなに急がなくていいよ』とも思いますよね。20歳ってキリがいいし、そこで成人式を迎えるのも素敵だと思います」とも付け加えた。

 さらに、「すべてをかけました」と語る娘の成人式にまつわるエピソードも披露。「素敵な着物を着せたい!」「写真を撮りたい!」という思いからさまざまな段取りを組んでいたものの、成人式の数日前に妻が肩の骨を折るという事態に見舞われたという。そのため、成人式当日の段取りのすべてをDJ KOOが担うことに。

 着付けもヘアメイクも自身が普段お世話になっているという人物に頼んだそうで、「(仕事への)情熱と愛情がすごくあるプロなので、もうすぐ着付けの時間なのに『もうちょっと後ろ髪だけきれいに……!』と時間をかけてもらったり(笑)。おかげで素晴らしいヘアメイクになりました」と当時を振り返った。

 さらに、「親バカなんだけどうちの娘が優しいんですよ」と続けたDJ KOO。

「まず、おばあちゃんの所へ挨拶に行って『すてきな着物を作れました。ありがとうございます』とお礼をして。家に帰ると、骨折して寝ている妻に『20歳まで立派に育ててくれてありがとう』と言って。皆で写真を撮って大泣きしたという、そんな思い出があります」(DJ KOO)

 最後に、自身の思い出を噛みしめながら「成人を迎えた皆さん、そしてそのご家族の皆さん、お祝いDo Danceです!」と、新成人に向けてメッセージを残した。

(※ラジオ関西『DJ KOO×REBOOT THE WORLD』2023年1月19日放送回より)

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