赤ちゃんカンガルーがデビュー 神戸どうぶつ王国 獣医と飼育員が親代わりに 「助ける」から「育てる」へ 2023/01/28 (写真16枚) 神戸どうぶつ王国(神戸市中央区)で、20日、赤ちゃんカンガルー「コゴロー」の一般公開が始まった。コゴローは、同園スタッフの手で人口哺乳によって育てられている。本来母親の袋の中にいるはずの授乳期に外へ出てしまい、戻ることを母カンガルーが拒んだためだ。懸命に“いのちをつなぐ”、同園の獣医・飼育員に話を聞いた。 記事全文を読む 関連記事 【写真】小さな手を添え、哺乳瓶でミルクを飲むコゴロー 2023/01/28 【写真】コゴローを育てる獣医と飼育員 わが子を見つめるかのように...... 2023/01/28 コアラの赤ちゃんが生まれました! 9年ぶり 淡路ファームパーク イングランドの丘 2023/01/27 「飼育員さんでも動物に腹が立つの?」 子どもからの質問に対する飼育員の答え 2021/08/07 真っ白ふわふわウサギの赤ちゃんや“砂漠の妖精”「グンディ」も 神戸どうぶつ王国 2022/06/04