もうすぐ春、繊細なラベルデザインにも注目『黒松白鹿 花ひらく 吟醸生酒』2023年・バレンタインに限定発売 | ラジトピ ラジオ関西トピックス

もうすぐ春、繊細なラベルデザインにも注目『黒松白鹿 花ひらく 吟醸生酒』2023年・バレンタインに限定発売

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「白鹿」ブランドを展開する辰馬本家酒造株式会社(兵庫県西宮市)が、 2023年2月14(火)に しぼりたての新酒 『黒松白鹿 花ひらく 吟醸生酒』 〈720ml瓶/1,200円(税込1,320円)〉を全国で数量限定発売する。

『黒松白鹿 花ひらく 吟醸生酒』 〈720ml瓶/1,200円(税込1,320円)〉※画像提供・辰馬本家酒造

『黒松白鹿 花ひらく 吟醸生酒』は、この冬に醸造したばかりのしぼりたての吟醸酒を、生のまま瓶詰めした。華やかな吟醸の香りと、柔らかな甘みを含んだ透明感の高いすっきりした味わいが特徴。

 ラベルは正三角形の鱗(うろこ)模様を基調とし、そこから発展させて描いた花柄を散りばめることで、様々な花が咲き誇る春のイメージを描いた。
 まず、桃色を基調とした色合いは、これから訪れる暖かで穏やかな春の雰囲気を表現した。
そして、白色を基調として、直線を主体とした花柄の形状から放つ輝きは、野山の残雪と、身の引き締まる寒さが残る春の朝夕の空気をイメージしている。

 「春」という暖かさと寒さを合わせ持つ、移り変わりゆく季節の二面性を、お酒とラベルで表現した商品。鯛やサーモン、海老の手まり寿司やあさりの酒蒸しなど春らしい料理とともに、春を味わえる。

『黒松白鹿 花ひらく 吟醸生酒』は、全国の酒販店、酒量販店のほか、直営店『白鹿クラシックス』(兵庫県西宮市鞍掛町7-7 URL: http://classics.hakushika.co.jp/)、ECサイト『白鹿オンラインショップ』(URL: https://shop.hakushika.co.jp/)でも発売。

《『黒松白鹿 花ひらく 吟醸生酒』商品概要》※印は予定分析値

発売日:2023年2月14日(火)
発売地区:全国
内容量:720ml
希望小売価格:1,200円 (税込1,320円)
酒質:吟醸酒/生酒
アルコール度数:15度以上16度未満 ※
日本酒度:+2 ※
酸度:1.3 ※
精米歩合:60%


【白鹿オンラインショップ・サイト】

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