「学生街の喫茶店」「ハロー・グッバイ」…昭和のポップソングで振り返る“喫茶店” 若者たちの出会いと別れの舞台に | ラジトピ ラジオ関西トピックス

「学生街の喫茶店」「ハロー・グッバイ」…昭和のポップソングで振り返る“喫茶店” 若者たちの出会いと別れの舞台に

(写真2枚)

日本の喫茶店の歴史は古く、すでに江戸時代末期には外国人居留地にその原型が見られると言います。その後、昭和に本格的な普及が進み、思い思いに憩いの時間を過ごす場として多くの人に愛されてきました。今回はそんな喫茶店を舞台に生まれた昭和のポップソングたちについて、シンガーソングライター・音楽評論家の中将タカノリと、シンガーソングライター・TikTokerの橋本菜津美が紹介します。

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