自立・社会進出のきっかけに 『放課後クラブemma』(神戸市長田区) 代表が抱く“子どもへの思い” 2023/03/07 (写真3枚) 放課後デイサービスは、発達障害のある子どもたちが社会への適応能力を身につけるように指導を行う。『放課後クラブemma』では細かいプログラムを組み、子どもの「将来の自立」と「社会参加」を目指した支援を行っている。運営する『株式会社エポック・ライフケアサービス』(神戸市長田区)の代表取締役・丸井明子さんに話を聞いた。 記事全文を読む 関連記事 パリで車いすモデルのファッションショーを開催 夢を実現 日本障がい者ファッション協会の平林景さん 2022/10/24 障がい者が日常で取り組むアート 創作活動に見る気づきとは 「それぞれの感性が大事」 2022/03/17 「子どもが安心して過ごせる“居場所”を」 神戸市で進む「子ども食堂」や学習支援などの取り組み 2022/01/30 “体育座り”廃止検討する学校多数、なぜ? 「場合によっては子どもの内臓などに負担かかる」と研究所 2023/01/23 「了解→りょ」はもう古い いまどきの10代は「了解」をこう表現するらしいです 2021/05/12