製造開始から108年 金属洋食器の町・燕市が生んだ『イチゴスプーン』 離乳食・介護食用としても注目 | ラジトピ ラジオ関西トピックス

製造開始から108年 金属洋食器の町・燕市が生んだ『イチゴスプーン』 離乳食・介護食用としても注目

(写真2枚)

ナイフやフォーク、スプーンなど、食卓を彩る「カトラリー」。もともと西洋で使われていたものですが、新潟県燕市で日本人のためのカトラリーがはじめれた作られるようになりました。その後、いちごをつぶすためだけに作られた「イチゴスプーン」が大ヒット。同市の歴史やヒットの理由など、メーカーに話を聞きました。

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