神戸ビーフや日本酒、演劇祭など 体験型プログラムで県の魅力発信「ひょうごフィールドパビリオン」 2023/03/24 (写真6枚) 2年後に控えた「大阪・関西万博」。その開催を前に、兵庫県では、県全体をパビリオン(展示館)に見立てて国内外に発信する「ひょうごフィールドパビリオン」を展開します。地域の「活動の現場そのもの(フィールド)」を、地域の人が主体となって発信し、実際に現地に足を運び、見て、学んで、体験してもらう取り組みです。 記事全文を読む 関連記事 やっぱり神戸と言えばビーフ 過去にはポテトチップスのフレーバーにも 2021/04/01 女性一人でも! 日本酒好きの新しい旅「御酒印めぐり」 神戸・灘五郷の専門家に聞く“酒蔵の歩き方” 2022/04/29 のべ1万人が訪れた『豊岡演劇祭2022』 地域課題の実証実験としての役割も 2022/09/29 2025年 大阪・関西万博に向けて実用化「空飛ぶクルマ」、国がライセンス制度検討 運航事業者・公募スタート 2023/01/01 養蚕復活に必要なのは「桑畑と…」 昆虫食の研究に勤しむ23歳 『養父市地域おこし協力隊』の展望 2023/01/19