南北朝時代の色彩、8年がかりの修理で鮮やかに 東寺の寺宝『弘法大師行状絵巻』 宝物館春期特別公開 | ラジトピ ラジオ関西トピックス

南北朝時代の色彩、8年がかりの修理で鮮やかに 東寺の寺宝『弘法大師行状絵巻』 宝物館春期特別公開

空海は弘仁年間に奈良・東大寺の別当職に任じられるが、その頃に大きな蜂が現れ、人々を刺すようになった。嵯峨天皇がこの寺に空海を住まわせると蜂は姿を見せなくなった
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