南北朝時代の色彩、8年がかりの修理で鮮やかに 東寺の寺宝『弘法大師行状絵巻』 宝物館春期特別公開 | ラジトピ ラジオ関西トピックス

南北朝時代の色彩、8年がかりの修理で鮮やかに 東寺の寺宝『弘法大師行状絵巻』 宝物館春期特別公開

「弘法大師行状絵巻」巻十一「東寺灌頂」(後期展示)東寺の灌頂院は、空海入定後に造営された 灌頂とは頭頂部に水を注ぎ、悟りの境地に進んだことを証明する儀式
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