南北朝時代の色彩、8年がかりの修理で鮮やかに 東寺の寺宝『弘法大師行状絵巻』 宝物館春期特別公開 | ラジトピ ラジオ関西トピックス

南北朝時代の色彩、8年がかりの修理で鮮やかに 東寺の寺宝『弘法大師行状絵巻』 宝物館春期特別公開

東寺・御影堂(国宝) 境内西側の築地塀で囲まれた”西院”という区画の中心をなす 2020(令和2)年3月、約4年の修理工事を終え、“弘法さん”信仰の拠点がよみがえった
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