ラテンアメリカの「民衆芸術」 色とりどりの手工芸品から多様性を学ぶ 国立民族学博物館 | ラジトピ ラジオ関西トピックス

ラテンアメリカの「民衆芸術」 色とりどりの手工芸品から多様性を学ぶ 国立民族学博物館

首長人形(大天使) / ペルー共和国
(写真10枚)

ラテンアメリカでは、民衆のつくる洗練された手工芸品を「民衆芸術」と呼ぶ。古代の遺物から現代の作品まで約400点を集めた特別展「ラテンアメリカの民衆芸術」が、大阪府吹田市の国立民族学博物館で開かれている。2023年5月30日(火)まで。

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