人知の及ばない世界へようこそ 大阪歴史博物館「異界彷徨―怪異・祈り・生と死―」 6月26日(月)まで | ラジトピ ラジオ関西トピックス

人知の及ばない世界へようこそ 大阪歴史博物館「異界彷徨―怪異・祈り・生と死―」 6月26日(月)まで

徳島県鳴門市撫養の阿波人形浄瑠璃一座の「阿波人形 山姥」。返り目、口アキ、角出し、顎落ちの仕掛けを持つ=明治34(1901)年、大阪歴史博物館蔵
徳島県鳴門市撫養の阿波人形浄瑠璃一座の「阿波人形 山姥」。返り目、口アキ、角出し、顎落ちの仕掛けを持つ=明治34(1901)年、大阪歴史博物館蔵
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文楽人形首「お岩」=明治時代、大阪歴史博物館蔵
大阪市東区(現在の中央区)のすし店が客に配った「幸福巻き寿司チラシ」=昭和15(1940)年、大阪歴史博物館蔵(紫垣コレクション)
「梅田墓出土遺物」。死者とともに多数の土人形や副葬品が埋葬されていた=江戸時代後期~明治時代、大阪市北区の大深町遺跡。大阪市教育委員会蔵
土人形やままごと用のミニチュア陶器は、子どもの埋葬に供えられたとみられる=江戸時代後期~明治時代、大阪市北区の大深町遺跡。大阪市教育委員会蔵
展示風景
「地こく変」(部分)菅楯彦筆、明治41(1908)年、大阪歴史博物館蔵
「天狗像」江戸時代後期~明治時代、大阪歴史博物館蔵(中尾堅一郎氏寄贈)
「人面墨画土器」=奈良時代、大阪歴史博物館蔵
徳島県鳴門市撫養の阿波人形浄瑠璃一座の「阿波人形 山姥」。返り目、口アキ、角出し、顎落ちの仕掛けを持つ=明治34(1901)年、大阪歴史博物館蔵

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