多彩な図柄、情報媒体でもあった器「印版手」がズラリ 大阪歴史博物館が特別企画展 3月21日(火・祝)まで | ラジトピ ラジオ関西トピックス

多彩な図柄、情報媒体でもあった器「印版手」がズラリ 大阪歴史博物館が特別企画展 3月21日(火・祝)まで

さまざまな印版手
(写真13枚)

明治時代から昭和初期にかけて全国各地で大量生産され、日常使いの器として利用されてきた器「印版手(いんばんて)」。その多彩な図柄とレトロな時代背景を味わえる特別企画展「­ー橋本コレクション受贈記念­ー文明開化のやきもの 印版手」が大阪歴史博物館(大阪市中央区)で開かれている。3月21日(火・祝)まで。

関連記事