社会進出したパリ女性の代表的存在「マリー・ローランサンとモード」京都市京セラ美術館 | ラジトピ ラジオ関西トピックス

社会進出したパリ女性の代表的存在「マリー・ローランサンとモード」京都市京セラ美術館

マリー・ローランサン《マドモアゼル・シャネルの肖像》 1923年 油彩/キャンヴァス パリ、オランジュリー美術館  Photo ©RMN-Grand Palais(musée de l'Orangerie) / Hervé Lewandowski / distributed by AMF
(写真7枚)

第一次世界大戦後、自由を求めて女性が社会進出したフランス・パリで交流した、画家のマリー・ローランサンとファッションデザイナーのココ・シャネルの足跡をたどる展覧会「マリー・ローランサンとモード」が京都市京セラ美術館で開かれています。

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