明石・大蔵海岸砂浜陥没事故 美帆ちゃん死亡から21年「私にも、同世代の娘が」丸谷聡子市長ら、“現場主義”で安全継承誓う | ラジトピ ラジオ関西トピックス

明石・大蔵海岸砂浜陥没事故 美帆ちゃん死亡から21年「私にも、同世代の娘が」丸谷聡子市長ら、“現場主義”で安全継承誓う

(写真6枚)

2001年12月に兵庫県明石市の大蔵海岸で起きた砂浜陥没事故で、生き埋めとなった金月美帆ちゃん(当時4歳)が亡くなり21年となった26日、丸谷聡子明石市長と市幹部らが事故現場を訪れ、献花した。

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