昭和歌謡・ポップスにスポットが当たる理由 当時を知るヒットメーカー「今の若い人たちに響くのは当然かも」 2023/06/06 中将タカノリ(左)、ミッキー吉野(右) Prev 1/2 Next 記事を読む 関連記事 「令和」と「昭和」の価値観の違いが面白い!声優が語る昭和歌謡の世界 2020/11/04 アイドル、アニソン、シティポップ…“昭和”で踊る若者たち 2022/06/23 カラオケであまり歌われない昭和歌謡・昭和ポップスブームの実像 2023/04/17 なぜか海外でだけヒットした日本のポップス、歌謡曲 2023/01/06 「フライディ・チャイナタウン」「真夜中のドア」…昭和シティ・ポップのチルな魅力 2022/01/24