《神戸・男子高校生殺害事件 裁判員裁判》 元少年 、遺族へ初めて謝罪も 「なぜ人を殺してはいけないのか」との弁解にあきれる遺族 | ラジトピ ラジオ関西トピックス

《神戸・男子高校生殺害事件 裁判員裁判》 元少年 、遺族へ初めて謝罪も 「なぜ人を殺してはいけないのか」との弁解にあきれる遺族

(写真3枚)

神戸市北区の路上で2010年10月、堤将太さん(当時16歳・高校2年)が殺害された事件で、殺人罪に問われた元少年(30・事件当時17歳 記事上は「男」と表記)の裁判員裁判は、神戸地裁で8日も開かれ、被告人質問で「(将太さんにとって)将来の良いことも悪いことも、全部自分のせいで絶たれてしまった。申し訳ない」と初めて謝罪した。

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