甲斐バンド、桑名正博、世良公則…ロックをお茶の間に浸透させたミュージシャンの苦悩と創意工夫 | ラジトピ ラジオ関西トピックス

甲斐バンド、桑名正博、世良公則…ロックをお茶の間に浸透させたミュージシャンの苦悩と創意工夫

(写真2枚)

1950年代後半にアメリカから日本に伝わり、大きなムーブメントを巻き起こしたロックですが、本当の意味で日本人に受け入れられるまでには、それから長い年月を要しました。今回はロックが“お茶の間”に浸透しはじめた1970年代後半の音楽シーンについて、シンガーソングライター・音楽評論家の中将タカノリと、シンガーソングライター・TikTokerの橋本菜津美が紹介します。

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