『昭和ガラス』がレトロかわいく生まれ変わった! お皿、ランプシェードに デザインは数十種類超え 2023/08/17 (写真6枚) 昭和の木造建築に見事にマッチした「昭和ガラス」。 昭和40年代ごろから量産されるようになり、星型や竹型など、そのデザインパターンは数十種類にもなるのだとか。そんな懐かしの昭和ガラスをお皿やランプシェードなどにリメイクして話題になった、旭屋硝子店(神戸市長田区)の担当者に話を聞きました。 記事全文を読む 関連記事 【写真5枚】昭和ガラスをリメイク レトロかわいい「お皿」「ランプシェード」 2023/08/17 あの“ジャラジャラ”が再ブーム⁉ レトロインテリア『珠のれん』 関西に国内唯一のメーカーに直撃 2023/07/06 MoMAも認めた! お目目がチャームポイントのかき氷器「きょろちゃん」 復刻版は即完の人気ぶり 2023/08/10 100年前に誕生『ハイトリ紙』 かつてはどの家にもぶら下がっていた!? ハエの“習性”利用 2023/06/15 令和に10万枚の売り上げ! レトロかわいい『牛乳瓶のフタ』の歴史 紙製になった理由に昭和の社会事情 2023/06/01