滋賀県生まれの映画『てんびんの詩』、世界へ 働く者の心を動かす“商いの地”ならではの物語とは 2023/09/13 (写真3枚) 商人の地・滋賀県で制作されたある映像作品をご存知でしょうか。その名も『てんびんの詩』。滋賀県の商人の家で生まれた少年が父親の言葉をきっかけに「商い」をする旅に出る、というストーリーの映画です。この『てんびんの詩』が、企業の研修などで上映され新入社員やビジネスパーソンたちにとっての教科書的な存在となっているのだとか。 記事全文を読む 関連記事 滋賀県に根付くスーパー「平和堂」の知られざる歴史 創業時は「靴とかばんの店」「ハトは1羽だった」 2022/12/28 滋賀県名物『サラダパン』 たくあん&マヨネーズで“サラダ”のワケ 当初不評も40年で今や人気は全国区 2022/06/29 「リクルートスーツの黒は喪服的、ビジネスでは避けて」とテーラー 若手が選ぶべきスーツの色・柄とは? 2023/04/13 ギャルの流行語をおさらい 『day2』=「2日間入浴なし」は仕事・プライベートが充実している証し! 2023/02/16 郵便番号の前に「〒」を書いてはいけない納得の理由 日本郵便「電話番号などもNGです」 2022/02/21