滋賀県生まれの映画『てんびんの詩』、世界へ 働く者の心を動かす“商いの地”ならではの物語とは | ラジトピ ラジオ関西トピックス

滋賀県生まれの映画『てんびんの詩』、世界へ 働く者の心を動かす“商いの地”ならではの物語とは

(写真3枚)

商人の地・滋賀県で制作されたある映像作品をご存知でしょうか。その名も『てんびんの詩』。滋賀県の商人の家で生まれた少年が父親の言葉をきっかけに「商い」をする旅に出る、というストーリーの映画です。この『てんびんの詩』が、企業の研修などで上映され新入社員やビジネスパーソンたちにとっての教科書的な存在となっているのだとか。

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