昭和の必需品! ケガには「赤チン」 赤く染まった肌は子どもたちの“勲章”だった!? | ラジトピ ラジオ関西トピックス

昭和の必需品! ケガには「赤チン」 赤く染まった肌は子どもたちの“勲章”だった!?

(写真3枚)

子どもがすり傷をしたときの治療法といえば、なにを思い浮かべますか? 現在は無色透明の消毒液を塗ったり、ばんそうこうを貼ることが一般的ですが、昭和の子どもたちは肌が真っ赤に染まる「赤チン」を塗っていました。「赤チン」について、2020年まで生産を続けていたメーカーに話を聞きました。

関連記事