昭和の“はじめてのおつかい”「ロバのパン屋」 最盛期一日1000個! 令和もコロナ禍の子どもを笑顔に | ラジトピ ラジオ関西トピックス

昭和の“はじめてのおつかい”「ロバのパン屋」 最盛期一日1000個! 令和もコロナ禍の子どもを笑顔に

(写真4枚)

「♪ロバのおじさん チンカラリン チンカラリンロンやってくるーーー」。おなじみのフレーズとともに、ロバが屋台を引っ張って現れる……。1950~60年代頃、子どもたちが行列を作った「ロバのパン屋」です。現在も徳島県を中心に様々な地域で軽快な音楽を流してパンを販売する「ロバのパン」の坂本清久さんに、当時の話を聞きました。

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