先月、クラウドファンディングで設備購入費等の支援を募ったところ、わずか7日で目標金額を達成。現在はネクストゴールを設定し、引き続き支援を呼び掛けている。
リターンには施設利用者が手掛けたイラスト入りクリアファイルや初回生産の野菜パックなどを用意した。勝浦さんは「新鮮な無農薬野菜は、消費者の皆さんにも喜んでいただける商品になるはず。働くことを通して障がい者の皆さんがやりがい、生きがいを感じられる場所を提供していきたいです」と抱負を語った。
なお、支援募集は10月31日(火)午後11:00までとなっている。
※ラジオ関西『羽川英樹ハッスル!』内「ハッスル応援団」2023年9月14日放送回より
◆クラウドファンディング「障がいをお持ちの方でも安心・安全に働ける場所を創りたい」
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