“氷”がモチーフ カナダパビリオン 大阪・関西万博「氷が溶けて、川に流れて…」テーマは『再生』 | ラジトピ ラジオ関西トピックス

“氷”がモチーフ カナダパビリオン 大阪・関西万博「氷が溶けて、川に流れて…」テーマは『再生』

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 153か国・地域、8国際機関が参加を表明している大阪・関西万博。万博の“華”と呼ばれるパビリオンの参加パターンとして、▼敷地を渡して参加国・地域が自前でパビリオンを建設する独自性が高い「タイプA」、▼日本側が建設したパビリオンを参加国に引き渡し、独自にデザインする「タイプB」、▼日本側が建設した共同パビリオンの一区画を借り受ける「タイプC」の3つのカテゴリーがある。カナダは「タイプA」での出展を予定している。

大阪・関西万博でのカナダパビリオンは、「いのちに力を与える(Enpowering Lives)」ゾーンに
(左から)ローリー・ピーターズ政府代表・コンソーシアム参加企業・Mirari共同創設者 トーマス・ペイエット(クリエイティブディレクター)・Rayside建築士 マリリン・チボー(デザイン・アーキテクト)・JKFL共同創設者 フレデリック・ラロンド(プロジェクト・コーディネーター)・ES Global Japan代表取締役 前川知子の各氏

 ※大阪・関西万博では、サブテーマのSaving Lives(いのちを救う) 、Empowering Lives(いのちに力を与える)、Connecting Lives(いのちをつなぐ) に対応する形で、会場全体に3つのゾーンを設定し、公式参加パビリオンを配置する。


■大阪・関西万博 カナダパビリオン・デモンストレーション ※動画提供・カナダ大使館 (この動画に音声はありません)

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