中古スマホ販売会社の代表が語る、業界の“いま” 「中古端末の需要が高まり、市場も拡大している」 | ラジトピ ラジオ関西トピックス

中古スマホ販売会社の代表が語る、業界の“いま” 「中古端末の需要が高まり、市場も拡大している」

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 おもにスマートフォンやタブレットの中古端末の買取・販売を手掛ける会社の代表が、ラジオ番組でスマホの中古市場ビジネスについて語りました。

株式会社ニューズドテックの代表取締役CEO・粟津浜一さん(写真右)、『セケンテー/ぼくらは囚われない』パーソナリティーのCEOセオ(同中央)と田中大貴(同左)

 人々の日常生活において必要不可欠となったスマートフォン。近年、半導体が大幅に値上げされた影響からスマホ端末も価格が高騰しており、スマホの平均寿命とされる3〜5年が買い替えのタイミングとなっています。従来のように頻繁に買い替えることがなくなったいま注目を集めているのが、中古スマホ市場です。

 現代においてスマホは「小学生の子どもに持たせる」「社用携帯として使用する」というケースも珍しくなく、格安で購入できる中古スマホ端末は消費者にとって魅力的な存在となっています。

 株式会社ニューズドテックで代表取締役CEOを務める粟津浜一さんいわく、顧客ニーズは中古端末の購入のみに留まらず、いまや「レンタル」というジャンルにおいても需要は高まっているのだそう。そのターゲットとなるのが、“法人”。業務用として使用するため新製品のような高機能は必要がなく、経費で利用できるレンタル品がうれしい場合も多いのだとか。そこに目をつけたのが、粟津さんでした。

 スポーツ業界におけるデータ分析の重要性を認識した粟津さんは、中古端末を提供するビジネスチャンスを発見。おもにスポーツファンやスポーツチーム関係者を顧客としており、なかでも、小中学生のアカデミーを含めて年間約数百台のスマホを購入するプロスポーツチームで需要が高まっているといいます。

 さらに、「建築や医療などさまざまな業界での活動も拡大している」と語る粟津さん。身近な例として飲食店を挙げ、スマホやタブレットを使用したメニュー表示の導入が増えていることを説明。同社でも「BtoB(=Business to Business)」(企業間取引)に力を入れていることを明かしました。

株式会社ニューズドテックの代表取締役CEO・粟津浜一さん(写真中央)、『セケンテー/ぼくらは囚われない』パーソナリティーのCEOセオ(同右)と田中大貴(同左)

※ラジオ関西『セケンテー/ぼくらは囚われない』2023年10月21日放送回より


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『セケンテー/ぼくらは囚われない』
放送日時:毎週土曜日 20:00~
放送局:ラジオ関西(AM 558KHz / FM 91.1MHz)
連続起業家兼アーティストのCEOセオとフリーアナウンサー田中大貴がパーソナリティーを務める。


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