「盛れず・映えず・時間制限アリ」 “ルール多数”のSNSアプリがなぜ人気? リアルユーザーに聞く 2024/02/29 (写真3枚) さまざまな写真投稿アプリが誕生する昨今。「映え」や「盛れる」などの言葉が多く使われていたのも、これらのアプリ誕生が大きく影響しています。一方で「写るんです」や「証明写真」ブームなど、加工なしの「ありのままの自分」を映し出す文化も同時期に生まれており、どちらにも魅力があるとしてZ世代の間で使い分けられています。 記事全文を読む 関連記事 「アプリで加工」はもう古い? 若者の間で「ノーマルカメラ」派増加か 「無加工フィルター」も登場 2022/06/02 “盛らない”「韓国プリクラ」が若者の人気を集める理由とは 日本式と違う点は「スピード」 2022/03/04 なぜ?「顔を隠して」撮影する若者が増加中 渦巻きモザイク、スタンプ… 理由は「おしゃれ」!? 2022/09/06 「交換ノート」ブーム再来はあるか LINEやSNSの時代だからこそマッチする「待つ時間」の魅力に可能性 2021/12/17 「了解→りょ」はもう古い いまどきの10代は「了解」をこう表現するらしいです 2021/05/12