能登地震被災地でも迅速復旧 “3つの特性”で災害時に強いとされるLPガス 六甲山上の小学校も導入 2024/03/05 (写真17枚) 今年1月1日に発生した能登半島地震から、今月1日で丸2か月迎えました。自衛隊や全国各地の自治体、団体・企業などの職員が被災地に赴き、被災した人たちの避難生活や暮らしの再建を支援しています。被災地を訪れた顔ぶれの中には、兵庫県LPガス協会のスタッフの姿もありました。 記事全文を読む 関連記事 「生まれ変わった能登に、また来てほしい…」能登地震被災地で兵庫県警・警察官が思わず涙 2024/02/19 能登地震「悔しさ胸に…何度でも被災地へ」兵庫県警 阪神・淡路大震災の“恩返し”【前編】 2024/01/13 阪神・淡路大震災で即時復旧の『LPガス』 大規模災害時の活用見据え、給食調理などで常時使用目指す 2024/01/16 感じた”温かい湯のありがたみ” 豊岡水害時も活躍『LPガス』 体育館に導入で避難生活の向上を 2024/01/16 兵庫・淡路島の伝統産業支えるLPガス 非常時の強さで災害時システム導入の寺も 避難受け入れを想定 2023/12/23