大丸心斎橋店『和紙糸Tシャツ』でお掃除プロジェクト 大阪・関西万博 TEAM EXPO 2025 | ラジトピ ラジオ関西トピックス

大丸心斎橋店『和紙糸Tシャツ』でお掃除プロジェクト 大阪・関西万博 TEAM EXPO 2025

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集めたゴミは分別
3月18日、45リットルのポリ袋4つ分のゴミが集まった

■『和紙糸Tシャツ』発案者の思い
 大丸心斎橋店 お得意様営業部(外商部門)担当・辻直弘さんと張真也さんは、環境面や品質面で価値のあるものは「もっと世に出るべきだ。そのために社会に流通する手助けをしたい」という思いに駆られたという。
「百貨店ならではの、アパレルメーカーを中心としたさまざまな仕入先や販売チャネルとの連携を模索しながら、日本のオリジナルなサステナブル素材『和紙糸』を世界に広めていきたい」と語った。

『和紙糸Tシャツ』を発案 大丸心斎橋店 外商部門担当 辻直弘さん・張真也さん
社内でのプレゼンテーション 綿素材作製時でも水の使用量を削減する動きもあるが、和紙糸は圧倒的に水の使用量は少なくて済む

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■「桜」感じる大丸心斎橋店

 大丸心斎橋店では、インスタグラムでは22万人ものフォロワーがいる〈Drawbertson〉として知られ、さまざまな業界やメディアに作品を提供するポップアーティスト、ドナルド・ロバートソン氏による書きおろしアートと桜の装飾が、訪れる人を出迎える。
 今春は、訪日外国人にも人気の漢字を使用。 “桜”の文字の成り立ちからインスピレーションを得たアート作品と桜の花が共演する空間を演出する。


大丸心斎橋店 オフィシャルサイト

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