ホステルの女性オーナーが海外文化を取り入れた「保育施設」計画中 姿を変える神戸・新開地の“いま” 2024/04/12 (写真5枚) かつては多くの演芸場が並び、「東の浅草、西の新開地」とも称された大衆娯楽の街・新開地。時代が移り、少し廃れたイメージをもたれることもあったというが、2018年に落語の定席「神戸新開地・喜楽館」が開館。今ではにぎわいを取り戻しつつある。 記事全文を読む 関連記事 女性オーナーの“凄腕”でコロナ乗り切る ゲストハウス「神戸なでしこ屋」 来訪を機に移住する人まで 2022/06/02 【兵庫・赤穂】築140年の古民家カフェ 店主を魅了した“歴史の語り部” 人々が憩うやすらぎの場に 2024/01/31 映えないグルメ探訪 神戸・新開地のしみしみ『おでん』 店内“アリーナ席”から見る胸躍る光景とは 2023/04/19 高級住宅街「芦屋」 保育園児ママに聞いたリアル 習い事の常識 幼少期から“ホンモノ”に親しむ環境 2023/12/18 外国人にとっては“不思議な光景” なぜ葬儀後に「塩で清める」の? 専門家に聞いた 2022/11/08