没後100年 27年ぶりの京都開催 「最後の文人画家・富岡鉄斎」の画業と生涯を回顧 | ラジトピ ラジオ関西トピックス

没後100年 27年ぶりの京都開催 「最後の文人画家・富岡鉄斎」の画業と生涯を回顧

『富士山図』(右隻)1898年 63歳 清荒神最澄寺 鉄斎美術館
(写真8枚)

「最後の文人画家」として称えられている鉄斎の画業と生涯を回顧する「没後100年 富岡鉄斎」が、京都国立近代美術館で開かれている。生誕地である京都での展覧会はこれまで多くなく、今回は27年ぶりとなる。24年5月26日(日)まで。

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