田中務補商店が“新しい挑戦”としてはじめたのが、ドリームキャンドルでした。ドリームサプライ事業部の部長・田中さんいわく、「楽しいことが大好きな社長だったんです。『悲しい、さみしい思いばっかりしててもしゃあないから、もっと楽しいものを作りたい』という言葉をきっかけに開発されました」とのこと。楽しさが詰め込まれた商品の見た目からも、社長の思いが伝わってきます。
今後は世界にもドリームキャンドルを知ってもらおうと動いているそうで、ベトナムのお祝いの様子を調査するなど、チャレンジを続けています。
田中さんは、「ドリームキャンドルは、お誕生日を圧倒的に盛り上げるパーティーグッズです。大切な方や誕生日を迎える方がいらっしゃったら、1度お使いになってみてください。きっと感動して泣いてもらえると思います」と魅力を語りました。
※ラジオ関西『Clip 木曜日』2024年4月16日放送回より