大阪・関西万博「2億円トイレ」3度目の入札で落札、1億5000万円台に引き下げ… シェア Tweet 2024/06/21 この記事の写真を見る(23枚) 博覧会協会は、1970年の大阪万博開催当時30代だった故・黒川紀章(くろかわ・きしょう)氏ら新進気鋭の建築家が参加し、のちに国際的に活躍した実績を踏まえ、今回の施設整備を若手の登竜門と位置付けたいとしている。 ポップアップステージ ポップアップステージ 前へ12 関連記事 ミャクミャク、神戸・長田で“鉄人”に圧倒される! 大阪・関西万博 開幕へのカウントダウン、着々 2024/05/13 大阪・関西万博 シンボル「大屋根リング」8割完成 開幕まで1年を前にメディア関係者に公開 2024/04/09 大阪・関西万博 大屋根リング、建設進む!日本の伝統建築「貫(ぬき)」工法を現代に…匠の技、初公開 2023/11/30 大阪・関西万博「大催事場」「小催事場」「迎賓館」完成イメージ公開 “一瞬で日本の美意識伝える” 2023/12/04 アメリカパビリオン、スポンサーに大阪IR運営法人が参加「日米関係、一層強める」大阪・関西万博 2024/04/18