博覧会協会は、1970年の大阪万博開催当時30代だった故・黒川紀章(くろかわ・きしょう)氏ら新進気鋭の建築家が参加し、のちに国際的に活躍した実績を踏まえ、今回の施設整備を若手の登竜門と位置付けたいとしている。
大阪・関西万博「2億円トイレ」3度目の入札で落札、1億5000万円台に引き下げ…
2024/06/21
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2024/06/21
博覧会協会は、1970年の大阪万博開催当時30代だった故・黒川紀章(くろかわ・きしょう)氏ら新進気鋭の建築家が参加し、のちに国際的に活躍した実績を踏まえ、今回の施設整備を若手の登竜門と位置付けたいとしている。