人がものが作るとはどういうことか 美術家・梅津庸一の仕事を総覧 国立国際美術館 | ラジトピ ラジオ関西トピックス

人がものが作るとはどういうことか 美術家・梅津庸一の仕事を総覧 国立国際美術館

展示風景 梅津庸一『黄昏の街』(部分) 2019~2021年 陶 森美術館蔵
(写真7枚)

絵画にとどまらず、近年では陶芸や版画の制作でも知られ、展覧会の企画や批評テクストの執筆など多岐にわたる活動を展開する美術家・梅津庸一の約20年に渡る仕事のすべてを見せる大規模な個展・特別展「梅津庸一 クリスタルパレス」が、国立国際美術館(大阪市北区)で開かれている。2024年10月6日(日)まで。

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