《明石歩道橋事故23年》教訓伝えるパネル展 遺族「自責の念」と「安全への発信」そのはざまで… | ラジトピ ラジオ関西トピックス

《明石歩道橋事故23年》教訓伝えるパネル展 遺族「自責の念」と「安全への発信」そのはざまで…

(写真8枚)

兵庫県明石市で2001年、花火大会に訪れた大勢の見物客が歩道橋上で転倒し、雑踏の中で11人が亡くなった事故は、7月21日に発生から23年を迎える。事故の状況や教訓を伝えるパネル展が「あかし市民広場(明石駅南・パピオスあかし2階 )」が、18日に始まった。21日まで。

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